2008年06月14日

災害ボランティアの小道具・2

災害ボランティアはいろいろな小道具を持参するべきです。
普段は当たり前に手に入るものが、被災直後の現地では不足しています。
あると助かる物について書いておきます。


・筆記用具
スケッチブックサイズの紙ととマジックペンがあれば、簡易案内板が作れます。赤・黒の2色以上あるとなお良いですね
壁に貼るための画鋲やセロテープなどがあるとさらに良いでしょう。
鉛筆・ボールペンといったものすら簡単に見つからなかったりします。


・使い捨てカイロ・冷却材
夏冬問わず、夜や急病など温めたり冷やしたりする必要が出てきます。いつもなら簡単に手に入るこれらの品も被災時にはなかなか見つかりません。

・医薬品
夜にちゃんとした状況で眠れないと普段は大丈夫な人でも体調を崩しやすくなります。風邪薬、水あたりの薬、消毒薬、絆創膏など、自分の分だけでも持っていきましょう。現地で薬は手に入らない、入っても被災者優先というのは食料も薬も同じです。

・ウエットティッシュ・除菌スプレー
現地では手を洗う水がありません。ちょっと手を洗いたい、顔を拭きたいといった時には必要になります。
現地の人も欲しがるので、できるだけ多めに持っていった方が良いでしょう。

・毛布・寝袋
自分の休息時に使います。寝袋を持っている人は少ないでしょうし厚手の上着で充分という人も多いでしょう。
毛布は万能なので持っていくと助かることも多いです。かさばらない保温シートタイプの物もあります。




自分用の食料や懐中電灯などを考えると結構な大荷物です。
全て持っていくことができない場合も多いでしょうが、「現地のものは被災者のもの」という意識を持ってできる限り自分のことは自分でできる装備をしておきましょう。



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